AFNOR SC35 公式サイト | メ ンバー国 | 作業グループ | 発 行済み規格 | 会議
(特別な支援を必要とする人々を含む)ユーザと情報技術の環境での入出力装置を含んだシステムとの間の ユーザシステムインタフェース分野において,JTC1の文化及び言語適合性の要請の合わせた国際標準化
次の領域を含んでいる:
事務局: | AFNOR |
議長 | Dr. Khalid Choukri |
事務局長 | Mr. Philippe Magnabosco |
email: | [email protected] |
SC35 Business plan 2008-2009(英文) 及び Programme of work(英文) はAFNORから取得できます。
SC35は2001年から36 の国際規格と技術情報を発行しています。
作業グループ | 主査 |
WG1 : キー ボード及び入力インタフェース | Mr Alain LaBonté |
WG2 : グ ラフィカルユーザインタフェース及びインタラクション | Dr Yoshikazu Yamamoto |
WG4 : 携 帯端末のユーザインタフェース | Dr Yoshikazu Yamamoto |
WG5 : 文 化及び言語適合性 | M Thibault Grouas |
WG6 : ユー ザインタフェースのアクセシビリティ | Dr Jim Carter |
WG7 : ユー ザインタフェースのオブジェクト,動作及び属性 | Dr Jim Carter |
WG8 : 遠 隔インタラクションのためのユーザインタフェース | Editor Dr Gottfried Zimmermann |
SC35 には,次の 3 つの準作業グループ(OWG) があります。
準作業グループ名 | 主査 |
OWG-MIR : アイコンの登録管理 | Dr Yoshikazu Yamamoto |
OWG-NUIM :遠隔端末のための新しいユーザインタフェース | Mr Hideyuki Matsubara |
OWG-VC : 音声コマンド | Mr Yoshihide Nakao |
P-メンバ国:
フランス( AFNOR ), オーストリア ( ON ), カナダ ( SCC/CCN ), 中国 ( SAC ), チェコ ( CNI ), フィンランド ( SFS ), ドイツ ( DIN ), ギリシャ ( ELOT ), インド ( BIS ), イタリア ( UNI ), 日本
( JISC ), 韓国 ( KATS
), ルーマニア ( ASRO ), スペイン (
AENOR ), スウェーデン ( SIS ), アメリカ (
ANSI ), ウクライナ ( DSSU )
O-メンバ国:
ハンガリー ( MSZT ), インドネシア ( BSN ), アイルランド ( NSAI ), ケニヤ ( KEBS ), オランダ ( NEN ), ポーランド ( PKN ), ロシア ( GOST R )
2009-02-16/20 | ベルリン,ドイツ (GOM) |
2009-08-22/26 | サスカチューン,カナダ |
2010-02-22/26 | ヨーロッパ (GOM) |
2010-08-23/27 or 2010-09-13/17 |
アジア又はアメリカ |
2011-02-21/25 | アジア又はアメリカ (GOM) |
2011-08 or 09 | スウェーデン(仮) |
過去の会議:
2008-09-08/12 | ナポリ,イタリア | 決議事項 N1330 |
2008-02-17/23 | 福岡,日本 | 決議事項 N1250 |
2007-08-20/24 | ケベック,カナダ | 決議事項 N1200 |
2007-02-19/23 | パリ,フランス | 決議事項 N1150 |
2006-09-04/08 | 済州,韓国 | 決議事項 N1053 |
SC35のすべての 委員会文書 は AFNOR から入手できます。
ISO/IEC JTC 1 (情報技術標準) にも ISO SC35 関連のウェブページがあります。
Information provided by various experts in SC35. | |
This page is sponsored by IHK - Copenhagen University College of Engineering. | |
Send questions / comments to: [email protected] | |
Home page updated: 11 Oct 2008 |